笑顔を想像するのが楽しい、おべんとう作り

05/12/12
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保育園を卒園し、4月から幼稚園に入園しました。

仕事しているのに幼稚園って入れるの?とよく言われますが、私の住む街には「幼稚園アットホーム事業」という保育園を同じ時期そして18時半まで保育してる(追加費用は1ヶ月10000円)ありがたい制度があります。つまり3歳になると一気に働いているママの選択肢が広がります、いい街です。
たまたま家の近くに、モンテッソーリ教育を軸に、遊びを大事にしてそして食事に関しての考え方に共感する幼稚園があります。またそこは働いているお母さんも多いと聞いたので保育園に通うのではなく幼稚園に入園しようと決めました。

ということで新しい環境に変わった娘。やはり行き慣れた保育園ではないところですので、入園後は毎朝グズグズ泣いて行くのを嫌がってはいました。が、最近は少しずつお友達ができてきたのか夕ごはんを一緒に食べながら「今日は○○ちゃんと喧嘩しちゃったんだよ〜」とか「先生といっしょにお団子つくって楽しかった」といろいろお話してくれるようになりました。まだまだ慣れないようですが、これも娘の新しい成長の一歩なのでしょう。ママと一緒です(笑)なので毎晩ぐっすり寝てくれます。

新しい幼稚園は週に3日お弁当(内1日はおにぎりの日)。ひと月しか経ってないですが、(もがきながら)毎日楽しく作っています。もちろん早起きもしなければいけないし大変ではあるのですが、料理の幅を広げるいいチャンスであり実際それはすごく感じます。写真ははじめてのお弁当、豚そぼろごはんの上に炒り卵、ほうれん草、椎茸のうま煮をのせてぬか漬けを型抜きしました。この日は完食!幸先よし。

お弁当

実は、若かりし頃そしてクックパッドに入社してまだ会社にキッチンがなかったころ(そのときのブログ記事)、毎日自分のお弁当を作っていましたが、それはもちろん自分のもの。
そして基本前の日の残りものをメインに詰めていましたし、そして私は煮物大好きなので彩りも茶色。。でも別にそんなお弁当が好きだったのでいいのですけど。

逆にひとに作ってもらったといえば、こどものころの母の作ってくれたお弁当・・・それは面白い、そして楽しい思い出ばかりが今でも思い出します。
ちなみに食いしん坊なのは小さいころからで、毎日お弁当箱をあけるのが楽しみで残さず食べていました。
母は仕事をしていたので、たまには冷凍食品も入ってますし手のこんだものは入っていませんでしたが、前の日の残りものが入っていたことはなく毎日フワフワの卵焼きがいつも入っていました。豚ひき肉でつくったそぼろが入っているときのお弁当が一番好きでした。
夕飯で並んだごはんのことよりも、お弁当のことってなんだか思い出すことが多いのです。
カレーライスだったお弁当とか、母が入院したときの父親が作ったチャーハンが入っていたお弁当とか。
みなさんもお弁当の思い出ってたくさんあるのではないでしょうか。

そんな思い出を作っちゃうようなことをやってるんだなと思うだけで、(考え過ぎですかね?)母としてプレッシャーなのですが、そんなプレッシャーも料理の腕をあげるにはいいかなと開き直って朝がんばって作っています。

お弁当箱をあけたとき満面な笑顔になってほしいなというのがまず第一ではありますが、次にひとりで上手に食べられる大きさにすること、量にすること。そして栄養のバランスがとれていること。なにより冷めても、そして大人がたべても美味しいもの。いろいろなハードルのなかで小さな箱にお料理を詰めていくことって本当に頭を使います。

(左)鮭とグリーンピースの混ぜごはん、じゃがいもとにんじんのきんぴら、いんげんの卵焼き。そして苺。(ごはん残し)
(中)かんぴょうとツナののり巻き、プチトマトのマリネ、ぬか漬け、ほうれん草の卵焼き、黒豆。デザートは苺とキウイとりんご。(のり巻き1本、卵焼き残し)
(右)たけのこごはんのおにぎり(完食)

お弁当

お弁当の日お迎えにいくと第一声は「今日は全部食べたよ!」「ちょっとごはんが多かった」。
私が、朝ごはんを慌ててかきこみすぐに台所に立ち、これはどうだとかあれはどうだとお弁当つめながらブツブツ言っているのを見ているのかな。。。(笑)
少しずつの学習はしてきまして、ごはんの量は80グラムだとかこういう切り方だと食べるんだとか持ち帰るお弁当箱を眺めてひとり反省会をしています。
お料理のメニューは、前日の仕事帰りの電車。席に座って手書きで落書きみたいな絵を描きながらイメージ。キャラ弁ではないですが、どう詰めるかとかある程度イメージしておくと朝がずいぶん楽になります。もちろんたくさんお弁当の本は買いましたし、それを眺めて参考にもしています。
サルビア給食室のワタナベマキさんの本がいまのところ自分のセンスにしっくりきます。

普段は、なかなか子供とまとまった時間もとれず、家に帰っても仕事したりするし、あんまりちゃんとした親らしいことできてないのですが
食事の大切さだけは感じてほしい。それはいつも意識しています。

幼稚園のおともだちとのお弁当の時間を楽しくすごせるために、来週もそしてこれからもずっと美味しいお弁当つくろうっと。
料理の腕もあがりそうだし、何よりもレイアウト力があがりそうな気がしたり。

美味しいお弁当おかず情報ぜひ欲しいです。

(左上)春らしくそら豆のごはんとドライカレー、にんじんのぬか漬け、そしてうずら卵。デザートは苺とキウイ。(カレー少し残し)
(右上)ごま塩ごはん、エビケチャ、レンコンと小松菜のたらこ炒め、卵焼き。(完食)

 

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